春期アメリカ研修
下記のスケジュールにてアメリカ研修を実施し、21名の英米語学科生が参加しました。
期間： 2024年1月28日（日）～ 2月25日（日）29日間
場所： カリフォルニア大学リバーサイド校（リバーサイド、アメリカ）
期間： 2024年1月28日（日）～ 2月25日（日）29日間
場所： カリフォルニア大学リバーサイド校（リバーサイド、アメリカ）
研修中の様子
UCRメインキャンパスにて
週末観光（チャイニーズシアター）
参加者体験記
英米語学科 春期アメリカ研修に参加して
所属学科：英米語学科
氏名：小島千乃
今回の研修を通じて学んだことは主に2つあります。それは、主体的に動くことの重要性と異文化を広く受け入れることです。学校では、自分と同じようにアメリカ研修に参加した学生がクラスにいたため、自分が理解できなかった部分等があってもクラスメイトや先生に助けてもらったりすることができ、何不自由なく授業を受けることができたのですが、現地の人やホストファミリーと話すときは学校の生活とは違い、自分自身の英語力やコミュニケーション能力を使ってやり取りしなければなりませんでした。そのため、主体的に行動しなければ英語力も向上せず、日本の生活とあまり変わらないのだなと痛感し、とにかく現地の人々と会話することを心がけました。さらに、こうすればよかった等と思う場面があり、そのような後悔も含めて自分から動くことの重要性について学びました。また、ホストファミリーとの文化の違いや価値観の相違がありました。自分の伝えたいことが上手く伝わらず、違うニュアンスで伝わってしまっており、ホストファミリーに不快な思いをさせてしまったことがあったため、曖昧や遠回しの表現よりも自分の意見を躊躇せずに発言したほうが良いと学びました。今回のアメリカ研修で培った知識や英語力、コミュニケーション能力を最大限に活用して、将来の夢に向かって努力していきます。
所属学科：英米語学科
氏名：小島千乃
今回の研修を通じて学んだことは主に2つあります。それは、主体的に動くことの重要性と異文化を広く受け入れることです。学校では、自分と同じようにアメリカ研修に参加した学生がクラスにいたため、自分が理解できなかった部分等があってもクラスメイトや先生に助けてもらったりすることができ、何不自由なく授業を受けることができたのですが、現地の人やホストファミリーと話すときは学校の生活とは違い、自分自身の英語力やコミュニケーション能力を使ってやり取りしなければなりませんでした。そのため、主体的に行動しなければ英語力も向上せず、日本の生活とあまり変わらないのだなと痛感し、とにかく現地の人々と会話することを心がけました。さらに、こうすればよかった等と思う場面があり、そのような後悔も含めて自分から動くことの重要性について学びました。また、ホストファミリーとの文化の違いや価値観の相違がありました。自分の伝えたいことが上手く伝わらず、違うニュアンスで伝わってしまっており、ホストファミリーに不快な思いをさせてしまったことがあったため、曖昧や遠回しの表現よりも自分の意見を躊躇せずに発言したほうが良いと学びました。今回のアメリカ研修で培った知識や英語力、コミュニケーション能力を最大限に活用して、将来の夢に向かって努力していきます。