児玉 茂昭（Kodama Shigeaki）
＜専門分野＞
印欧語比較言語学（Comparative Linguistics of Indo-European Languages)
＜主な担当科目＞
・Intensive Reading その他
印欧語比較言語学（Comparative Linguistics of Indo-European Languages)
＜主な担当科目＞
・Intensive Reading その他
| koda318(ここに@を入れてください)nufs.ac.jp | |
| 役職 | 准教授 |
| 経歴 | 2000年 京都大学文学研究科（言語学専修）博士後期課程単位取得退学 2002年 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所非常勤研究員 2003年 長岡技術科学大学経営情報系産学官連携研究員 2011年 アジア太平洋無形文化遺産研究センターアソシエイトフェロー 2020年 現職 |
| 主な業績 | 2003年 『ギリシア語s語幹中性名詞の歴史的研究（博士論文）』，京都大学 2005年 『汎用的な電子辞書の構造についての考察』，アジア・アフリカ言語文化研究69号 2008年 "Analysis of the Asian Languages on the Web Based on n-gram Language Identification", The International Journal on Advances in ICT for Emerging Regions Vol.1 2012年 "Measuring Linguistic Diversity on the Web", NET.Lang towards the Multilingual Cyberspace 2013年 "Latin Metals", 東京大学言語学論集第33集 2019年 "The Historical Background and Development of Latin argentum 'Silver' and its Cognates", QAZZU Warrai: Anatolian and Indo-European Studies in Honor of Kazuhiko Yoshida |
| メッセージ | 英語を使って世界の様々な国の人と交流したり、世界中から情報を集めたりといった活動をすることは、これから皆さんが生きていくうえで、とても有用なことだと考えています。授業を通じて皆さんの英語を運用する能力を向上させるお手伝いができれば、うれしく思います。 |