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TOP >  教員紹介 >  英米語学科 >  英語コミュニケーション専攻 >  川原 功司(Kawahara Koji)

川原 功司(Kawahara Koji)


<専門分野>
言語学,英語学

<教員サイト>
https://researchmap.jp/kjk

<主な担当科目>
・コミュニケーション研究C(英語表現)
・英語の諸相
・Advanced Reading その他

E-mail kkoji(ここに@を入れてください)nufs.ac.jp
役職 准教授
経歴 2002年 大阪大学文学部人文学科卒業(英米文学英語学専修)
2004年 大阪大学大学院文学研究科文化表現論英語学専修博士前期課程修了(文学修士)
2010年 連合王国ヨーク大学博士課程修了 (PhD in Linguistics)
2010-2013年 藤女子大学専任講師
2013年-現在 名古屋外国語大学准教授
      北海道大学,北星学園大学,南山大学,愛知県立大学非常勤講師
主な業績 1. 単著 『言語の構造-人間の言葉と動物のコトバ』 (2020) 名古屋外国語大学出版会,『英語の諸相-音声・歴史・現状-』 (2019) 名古屋外国語大学出版会 2. 論文 "Introducing Iconicity: The Semantics of Ideophones and the Quotative Particle" (to appear), CLS 56, "Syntax of Japanese Predicativev Ideophones" (2020), Japanese/Korean Linguistics 27, "Turn-taking in Children with Autism Spectrum Disorder" (2020) Japanese/Korean Linguistics 26, "Subjective Ideophones and Their Core Meanings" (2020) Japanese/Korean Linguistics 26, "Gradable Ideophones, Scales, and Maximality in Grammar" (2019) BLS 44. など
メッセージ ヒトという種に固有の言語能力の研究が主ですが,英語教育にも少し携わっています.現在は,以下の3つのプロジェクトが中心で,講義でもいくつかとりあげたいと思っています.(1) 象徴的な言語記号と類像的な言語記号の語彙的・統辞的特徴を比較検討し,比較言語学的と言語進化の観点から分析.特にイデオフォン(擬音語,擬声語,擬態語,擬情語など)の特殊性と一般性について.(2) 言語がコミュニケーションに転用されることで,会話の淘汰圧を通して言語がどのように変化・進化していくのかという問題を,特に定型発達児と自閉症スペクトラム児の会話を比較することによって分析.(3) 特に意味順を使用し,記述文法によって発展してきた英文法書と教育文法の緊張関係の緩和と整理.